まえがき
プレビュー中なのに、灯争大戦のカードを使ったデッキを考えました(笑)
残酷な祝賀者が公開された時に、おそらくほとんどの人がきたか！ってなったはず。
ダメージとライフゲインは、アリストクラッツに大切なカードだからね。
デッキレシピ
土地 – 22
4:Blood Crypt/血の墓所
4:Clifftop Retreat/断崖の避難所
4:Godless Shrine/神無き祭殿
4:Sacred Foundry/聖なる鋳造所
3:Isolated Chapel/孤立した礼拝堂
2:Swamp/沼
1:Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂
クリーチャー – 31
4:Footlight Fiend/脚光の悪鬼
4:Gutterbones/どぶ骨
4:Hero of Precinct One/第1管区の勇士
4:Pitiless Pontiff/無慈悲な司教
4:Judith, the Scourge Diva/災いの歌姫、ジュディス
4:Cruel Celebrant/残酷な祝賀者
4:Dreadhorde Butcher/戦慄衆の解体者
3:Priest of Forgotten Gods/忘れられた神々の僧侶
呪文 – 7
3:Heroic Reinforcements/英雄的援軍
2:Carnival + Carnage/興行+叩打
2:Angrath’s Rampage/アングラスの暴力
多色のカードが増えたので、第1管区の勇士の効果が発動しやすくなりました。
トークンを並べてやすくなったので、フィニッシュカードとして英雄的援軍を採用しています。
恐怖の劇場を採用したパターンも試してみたい。
発売はよ!!
・4:Cruel Celebrant/残酷な祝賀者
ダメージとライフゲインとアリストクラッツにほしかった効果を持っているカード。
血の芸術家と違いパワーが1あるので、殴れるようになったのは強い。
・4:Dreadhorde Butcher/戦慄衆の解体者
戦闘ダメージを与えると成長するカード。
デッキと噛み合ってないような気もするけど強そうなので採用。
死んだときにパワー分のバーンができるのは強い。
ジュディスを組み合わせるためのカードだね。
・2:Angrath’s Rampage/アングラスの暴力
クリーチャとアーティファクト、プレインズウォーカーの3種類に触れるカード。
流石に強すぎる(笑)
BO1は、次の環境も単色のアグロが強そうなので、弱そうではある。
だけど、プレインズウォーカーに触れる点を評価して採用。