まえがき
青単テンポは、相手ターンにカウンターを使うのでMTGしてるなって感じます(笑)
ランク上げのために、アグロ系を使うと相手ターンに動くことが少ないので、最近のDTCGをやってるように感じます。
今回は使ってる青単を紹介したいと思います。
30回までは上振れして勝率が60%を超えることもあるけど、50回やると勝率がすごい下がる(笑)
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デッキレシピ
土地 – 19
クリーチャー – 18
4:Pteramander/プテラマンダー
4:Siren Stormtamer/セイレーンの嵐鎮め
4:Merfolk Trickster/マーフォークのペテン師
4:Tempest Djinn/大嵐のジン
2:Mist-Cloaked Herald/霧まといの川守り
呪文 – 23
4:Curious Obsession/執着的探訪
4:Opt/選択
4:Wizard’s Retort/魔術師の反駁
3:Chart a Course/航路の作成
3:Dive Down/潜水
3:Spell Pierce/呪文貫き
1:Essence Capture/本質の把捉
1:Negate/否認
マリガンは1マナのクリーチャーか選択を引いていればキープします。
先行の場合は、土地が2枚欲しいかな。
後攻は、土地1枚でも選択や1マナクリーチャーがあればキープします。
対戦成績
横に並ぶデッキには勝てません(笑)
タフ1のクリーチャが多いデッキなので、ゴブリンの鎖回しに非常に弱いです。
後は除去がないデッキなので、フェニックスの対処ができません。
そのため、赤系のデッキが苦手だと感じます。
勝率を見ると勝ち越しているので、苦手だけど勝てなくはない(笑)
だからこそ、赤単アグロが多いはずのBO1でも使われています。
クリーチャを展開した後に、カウンターを構えやすいミッドレンジやコントロール系のデッキは、かなり戦いやすいです。
カウンターがないタイミングで、クリーチャーを並べて全除去を使われたら負けるけどね(笑)