まえがき
SAOが規制されたのでレシピを更新。
特徴的に混ぜる事はできないと思うけど、2月にはアリシゼーションの追加があります。
プログレッシブの映画もあるし、SAOは安泰ですな(笑)
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デッキレシピ
0LV
Alicization Exploding キリト&アスナ × 4
再会の時 キリト × 4
《光剣》の使い手 アスナ × 3
次の世界へ ユウキ × 3
《スプリガン》の剣士 キリト × 3
Alicization Awakening シノン&リーファ × 1
子供時代 キリト × 1
1LV
黄昏のイノセンス × 4
冬の聖域 詩乃&明日奈&ユウキ × 2
記憶の無い少女 ユイ × 2
Alicization Lasting キリト&アスナ × 1
2LV
《オーディナル・スケール》 アスナ × 1
強きシノンと弱き詩乃 × 1
3LV
アインクラッド キリト&アスナ × 4
Alicization Uniting キリト&ユージオ × 4
レイピアの名手 アスナ × 3
そろって冒険 キリト × 1
CX
薄明のギルド × 4
過去に立ち向かう二人 × 2
今夜は一緒に × 2
デッキコンセプト
門をいかしてクライマックスを多く使うことを目指すデッキ。
毎ターン1レベルの多面シナジーを狙います。
門の事故を減らしてくれる《スプリガン》の剣士 キリト選抜。
事故りやすい門を普通に使えるのがアニバーサリーの強みだと思います。
枝門の評価は昔から変わっていないため、気になる人は下の過去記事に書いているので確認してください。
少し弱体化したけど、まだまだ戦えそうですね。
Alicization Uniting キリト&ユージオが規制されなくてよかった!!
過去記事
まえがき
2ヶ月ほど前に書き終わってたんだけど、何故かアップするのを忘れてました。
忘れた理由は、遊戯王にはまってせい(笑)
色々なデッキを試そうと思っていたんだけど、枝と扉または門以外に魅力を感じる組み合わせがありませんでした。
結局、無難な枝門を調整しました。
今後変わる可能性はありますが、現状のレシピを公開します。
採用枚数に関して、色々理由付けしてるけど、かなり感覚で決めています。
後付けでそれっぽいことを書いてます。
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デッキレシピ
0LV
Alicization Exploding キリト&アスナ × 4
《スプリガン》の剣士 キリト × 4
次の世界へ ユウキ × 3
再会の時 キリト × 3
《光剣》の使い手 アスナ × 3
子供時代 キリト × 2
《血盟騎士団》ギルドリーダー ヒースクリフ × 1
大地の過客 × 1
1LV
黄昏のイノセンス × 4
冬の聖域 詩乃&明日奈&ユウキ × 2
記憶の無い少女 ユイ × 1
Alicization Lasting キリト&アスナ × 1
2LV
《オーディナル・スケール》 アスナ × 1
強きシノンと弱き詩乃 × 1
3LV
アインクラッド キリト&アスナ × 4
Alicization Uniting キリト&ユージオ × 4
レイピアの名手 アスナ × 2
そろって冒険 キリト × 1
CX
薄明のギルド × 4
過去に立ち向かう二人 × 2
今夜は一緒に × 2
デッキコンセプト
毎ターンクライマックスを貼ることをコンセプトにしたデッキです。
1レベルシナジーが回収なので、シナジー元を回収し続けることができるのは強みだと思います。
対応クライマックスも、門なのでかなりシナジーがしやすいです。
門を6枚にして、よりシナジーできるようにしています。
バンドリの蔵と比べると見劣りしますが、4ルックシナジーよりはシナジーを連続でしやすいです。
毎ターンクライマックスを貼ると書きましたが、強い枝と門のシナジーを組み合わせたグッドスタッフデッキです(笑)
枝門の評価
枝門は、特別な理由がなければ大会で使わないという評価です。
トリオは横との兼ね合いがあるので、強いデッキが選べないときに使う候補にはなります。
後は、試合当日の運を信じて、バーンの上振れを狙って使うのはありだと考えています。
勝てるし弱くはないんだけど、他の強いタイトルに秀でてる部分が思い付かないので、積極的に使わないという評価に落ち着きました。
私が考える環境トップは、詰めか面構築もしくはその両方を兼ね備えています。
今回の目玉である枝シナジーの回復バーンは、パッと見のバーン効果が強かったので、環境トップもありえると思っていました。
ですが、使ってみるとムラのせいで、安定して勝つことができません。
使いやすい早出しが多いので、面構築できそうですが、踏むことに特化している効果なので、返しが弱く単体ではできません。
強くないと書いたばかりだけど枝門のTierは、上から数えた方が早いと思っています。
私は諦めてしまいましたが、プールが広く可能性を秘めているので、とんでもないレシピが出てくることに期待はしてます。
所感・採用理由など
【0レベル】
■Alicization Exploding キリト&アスナ × 4【駿河屋】【遊々亭】
手札を消費せずに3パンできるカードなので4枚採用。
パワーが3000と非常に高いため、踏みやすくかなり使いやすいです。
更に、応援と組み合わせると返しも期待できます。
0レベルのアタッカーで、最強の分類に入るカードだと思います。
■《スプリガン》の剣士 キリト × 4【駿河屋】【遊々亭】
強い人が採用していたのでパクりました。
他の人も書いていましたが、このカードの強さを一番実感するのは、リフレッシュ前に門を噛んだ時です。
リフレッシュ直前に噛むと6戻りになるので、門の効果を生かすことができませんでした。
それが、7戻りにできるのと、手札を増やせるようになったのは、試合の展開を楽にしてくれます。
門を疑似扉にしてくれるカードが弱いわけなかった…
永続効果なので、1ターンでも早く盤面に置いた方が強いカードです。
なので、4枚の採用にしています。
後列はダブつくと嫌カードですが、手札入替カードが多いデッキなので気になりません。
■次の世界へ ユウキ × 3【駿河屋】【遊々亭】
sao使いが望んでいたカードが遂に出ました。
欲を言えばサーチが良かったけれど、1体レスト集中というだけでお強い。
500のパワーパンプ効果を、持ってるので序盤に活躍します。
集中は盤面に居るターン数が長いカードなので、登場時効果よりも毎ターン起動できるパワーパンプ効果は強いと感じます。
■再会の時 キリト × 3【駿河屋】【遊々亭】
4ルックは中盤以降も強いと考えて最初は4枚にしていました。
このデッキはシナジーが山削りのため、デッキの回転率がはやくて、強い山がそこそこ作りやすいです。
そういった場合に、4ルックは山を崩してしまうために弱いと感じました。
山が弱い時は強かったりもしますが、基本的に山が弱いのは一周目です。
このカードの役割は、一周目の山削りと序盤に1レベルシナジーまたは0レベルアタッカーを探すことです。
序盤に引きたくて、中盤以降にあまり引きたくないカードということで採用枚数に悩みました。
結果3枚という中途半端な枚数になりました(笑)
中盤以降も使えない訳ではないので、1周目の回りを良くするなら4枚の採用は全然ありだとは思います。
このカードがなくても山を削る力は十分にあるので、少ない枚数にするのもありです。
むしろ、多く採用するよりは、山が事故った時用の削り札として2枚だけ採用するほうが強いようにも思えます。
今後、色々試して結論を出したいと思います。
■《光剣》の使い手 アスナ × 3【駿河屋】【遊々亭】
シナジーの回収先として非常に優秀なので多めに採用しています。
ストックがたまらない早い試合展開になった時に、このカードの1コストが重く感じます。
そうなった時に、4枚だと引いてダブつくので減らしました。
2枚の場合、噛んだりすると、回収できなくなるので3枚にしています。
■子供時代 キリト × 2【駿河屋】【遊々亭】
詰めで必要なクライマックスが、2枚なので引けない時があります。
引けないことが結構な頻度で起こるので、クライマックス交換できるカードを2枚採用しました。
元々はノーコストでCXを捨てて回収できるキリトを、1枚採用してたんだけど、使うことが少なかったので抜きました。
素直に枝門を4枚ずつにしたほうが良いのかも(笑)
■《血盟騎士団》ギルドリーダー ヒースクリフ × 1【駿河屋】【遊々亭】
アンコールを封じることができるメタカード。
思い出圧縮することができるので、4枚採用もありだと考えています。
他に採用したいカードが多くあるので、1枚のみにしています。
刺さるデッキの時に回収して使います。
■大地の過客 × 1【駿河屋】【遊々亭】
シナジーの回収先として、控室に触れるカードがほしかったので採用。
欲しいカードを、シナジーで回収できるのがベストだけど、3レベルはどうしても回収しにくいので、アド損しますが回収できるこのカードにしました。
カウンターとしては使ったことはない!!(笑)
【1レベル】
■黄昏のイノセンス × 4【駿河屋】【遊々亭】
山を削りつつ回収できる強いシナジー。
基本山を削るシナジーは、めくった中から手札に加える効果が多いけどこのカードは回収なので選択肢が多く使いやすいです。
控え室のこのカードを回収して、次のターンに連動する動きは強力です。
他の人も書いていますが、山を削らずに0レベルの1コストサーチアスナを回収することができます。
アスナと組み合わせることで、ほとんどのカードにアクセスすることが、このデッキの強み。
■冬の聖域 詩乃&明日奈&ユウキ × 2【駿河屋】【遊々亭】
終盤にキャンセル率をあげてくれる重要なカードだと考えています。
終盤にほしいと感じる場面がそこそこあったので2枚にしました。
パワーラインが高いデッキではないので、中盤に生かせる場面は少ないです。
このデッキでは、盤面の維持よりもゲームを終わらせないために使います。
デッキの回りを良くしたい人は、このカードを1枚にして、手札交換できるカードにすることをオススメします。
■記憶の無い少女 ユイ × 1【駿河屋】【遊々亭】
経験デッキなので、レベルを入れ換えできるカードを採用しました。
3レベルが多くは入っているので、滅多に事故ることはありませんが、経験が満たせ時が極稀にあります。
事故を回避するために1枚だけの採用にしています。
踏むカードとしても非常に優秀なので、2枚採用もありだと思います。
■Alicization Lasting キリト&アスナ × 1【駿河屋】【遊々亭】
マーカーやソウルマイナスなどめんどくさいカードを対象するためにバウンスを採用しました。
対策カードなので1枚のみの採用にしています。
ひなろじやバンドリが多ければ2枚にしてください。
【2レベル】
■《オーディナル・スケール》 アスナ × 1【駿河屋】【遊々亭】
あまり使うことはないけどイベント封じ効果を付与できる応援を採用しています。
■強きシノンと弱き詩乃 × 1【駿河屋】【遊々亭】
早出しが当たり前の環境なので、早出しメタを採用しました。
手札アンコールを持っているので、場持ちが良く7500のアタッカーとしても使えます。
【3レベル】
■アインクラッド キリト&アスナ × 4【駿河屋】【遊々亭】
回復バーンは強い。
けど、想像してたよりは弱い…。
体感として、2面してバーン回数は2回くらいです。
使う前からわかっていたことですが、クライマックスがめくれないことも普通にあります。
むしろ、めくれないのが普通だと思っていた方がストレスを感じません(笑)
3枚とかめくれることは滅多にありません。というか、ありません。
回復バーンと効果の組み合わせは、優秀ですが、詰めとしては運が絡んでくるので信用に欠けるカードです。
それでも、このカードが一番強使いやすいので使っています。
■Alicization Uniting キリト&ユージオ × 4【駿河屋】【遊々亭】
条件が緩い早出しなので採用。
手札を消費しますが、回復を持っているので、手札が潤沢にあるときは回復耐久を狙えます。
アタック時に、振れる1500パワーパンプ効果を持っているので、高めてくれます。
踏む力はありますが、素のパワーは低いので、返しは期待できません。
■レイピアの名手 アスナ × 2【駿河屋】【遊々亭】
経験要因。
早出しでアタッカーとして使うこともできまが、詰めでクライマックスを探すために使います。
基本は、レベル置き場の守護者です。
2枚しか入ってないので、ユイでレベル置き場に置くことが多いです。
■そろって冒険 キリト × 1【駿河屋】【遊々亭】
相手の圧縮を崩せるカードなので採用。
先上がりかつ相手のストックが多い時にしか使えないので、1枚のみの採用にしています。
ユイと違って手札を消費しないので、かなり使いやすいです。