【ヴァイス】スタリラ 赤青タッチ黄華恋ひかりバーン デッキ

まえがき

少女☆歌劇 レヴュー・スタァライトが発売されました!!

プールをみた感想はそこそこ強そう。
3レベルの詰めが強いのは大切。
特に黄と赤は使ってみたいと思わせる効果なのが良い!!

3レベルのRRが対になっているので、値段が高そうだと思ったけど全体的にかなり安め。
強くて安いタイトルはプレイヤーとしてはありがたいね。

直筆サインが封入されているので、パック空けるのもワクワクしそう。
まぁ、当たらないと思うけど(笑)

まずは赤の3レベルを使ったデッキから紹介します。

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バンドリ 赤青タッチ黄華恋ひかりバーン デッキレシピ

0LV
私のキラめき 神楽 ひかり × 4
舞台少女の夏 神楽 ひかり × 4
私のキラめき 愛城 華恋 × 3
私だけの星 星見 純那 × 3
そばに居た存在 露崎 まひる × 2
運命の舞台 神楽 ひかり × 1
ランチタイム 露崎 まひる × 1

1LV
舞台に挑む覚悟 西條 クロディーヌ × 4
私のキラめき 星見 純那 × 3

2LV
リベンジ 星見 純那 × 2
向けられた剣 大場 なな × 2
約束の髪留め × 1
運命の舞台 西條 クロディーヌ × 1

3LV
“情熱とキラめき”愛城 華恋 × 4
“華、ひらくとき”神楽 ひかり × 3
守りたい時間 大場 なな × 1
“ふたりの花道”花柳 香子 × 1
私のキラめき 露崎 まひる × 1

CX
されど舞台はつづく × 4
さらなる高みへ × 4

デッキコンセプト

“情熱とキラめき”愛城 華恋 “華、ひらくとき”神楽 ひかりを使って3レベル0クロックからワンキルを狙うデッキ。
大量に使うストックは舞台に挑む覚悟 西條 クロディーヌで用意します。
爆発力はかなりあるデッキで安定性はありません。

ストックを貯めなければいけないデッキなので、サンシャインなどの早いデッキは非常に苦手。
それでも、圧縮しないタイトルには2レベルから決める力を秘めています。

所感・採用理由など

【0レベル】
私のキラめき 神楽 ひかり × 4
003500アタッカーです。
2レベル以上が特別多いデッキではないですが、レスト状態になったらラッキー程度で採用しています。
手札の消費を抑えることができるカードの評価は、高いので4枚の採用です。

舞台少女の夏 神楽 ひかり × 4
移動は弱くなったといいながらも4枚の採用です。
他に採用したいとカードがなかった…

私のキラめき 愛城 華恋 × 3
手札消費を抑えることができる控室回収を採用しています。
2ターン目に引ければいいので3枚にしています。
山削りが少ないのでマリガン時に0か1を捨てるようにしましょう。
無理に捨てる必要はないけどね。

私だけの星 星見 純那 × 3
集中はダブつくと弱いので3枚の採用にしています。
トップを確認できる能力は、詰めの時に非常に輝く。

そばに居た存在 露崎 まひる × 2
オバスペ0レベル対策に相打ちを採用しました。
枠があまりないので2枚です。
登場時にトップ2レベル以上ならストックを増やす能力は非常に強力。
このカードを使えば1ターン目から集中を使うことができる最強カード!!
そのために必要なことは4枚採用することですが、運要素が高い動きになるので好き嫌いがでますね。
チャンプアタック目的で出す時にもリターンがあるので、かなり評価が高いでカードです。

運命の舞台 神楽 ひかり × 1
クライマックス入れ替えを採用しました。
このカードにした理由は、最大パワー3500まで上がるのが強いと感じたからです。
この手のカードは1体だけで殴ることのほうが少ないため、素のパワーが低くても気にならないと思います。

ランチタイム 露崎 まひる × 1
AB時代に引きずられている感は否めない。
0レベルでパワー3500は非常に優秀。
ノーコストクライマックス入れ替えの方が使いやすいけど、弱い手札を変えることができません。
重いデッキなので、不要牌を入れ替えことができるカードを採用しました。

【1レベル】
舞台に挑む覚悟 西條 クロディーヌ × 4
最近増えてきたオバスペCXシナジーでストブを採用しました。
手札も増える可能性があるので強い。
CXを貼った時にしかパワーが上がらないカードが多いですが、登場時にパワー6000は、かなり使いやすいカードだと思います。
不確定要素の塊なので、強さの振れ幅がかなりあります。
勝つために必要なカードであると同時に負けにつながるカードでもあります。
2回バーンを使うことをコンセプトに採用していますが、安定をとるならば黄色のCXシナジーが良いと思います。
その分バーンの回数は1回になるけどね。

私のキラめき 星見 純那 × 3
手札消費を抑えてくれるカードなので採用しました。
パワーが5500と低いのは弱い点ですが、戻ってくる条件がキャラと緩いのが強いです。
条件が緩くなった代わりにコストが必要になった。
詰めで大量のストックを使うので、効果を使うかはストックと相談になることが多い。
基本的に1枚を使いまわす形になると思うので、3枚にしています。
2枚だとキャラがめくれなかった時が怖い。

【2レベル】
リベンジ 星見 純那 × 2
ひなろじ対策の早出しメタ。

向けられた剣 大場 なな × 2
早出しメタカウンター。
コストが重いので、いつも1枚にしているのですが、黄色のカードを増やしたかったので2枚にしています。

約束の髪留め × 1
コンボデッキの分類なので3レベルを回収するために採用しました。

運命の舞台 西條 クロディーヌ × 1
弱いカードではあるんだけど、2レベルを主体で攻めてくるデッキに弱いので採用しています。
竿やサマポケ用です。

【3レベル】
“情熱とキラめき”愛城 華恋 × 4
“華、ひらくとき”神楽 ひかり × 3
フィニッシャー達。
3点バーンと1点バーンなので、3レベル0クロックから勝つことができると思います。
釣り上げる効果を持っているので、華麗×2とひかり×1の盤面を5コストで作ることができるのは強い。
7コストあれば3点×5と1点バーンという規格外な詰めができます。

守りたい時間 大場 なな × 2
応援と回復さらに1コストで相手の盤面を埋める効果まで持っている豪勢なカード。
詰めがリバース時効果なので盤面を空にされると強さを発揮できません。
コストはかかるものの1面はバーンを使えるようになるのはありがたい。

“ふたりの花道”花柳 香子 × 1
使うか怪しいカードその1。
ソウルマイナス系をバンスする目的で採用しています。
正直いらない気がするけど、デッキの対応できる幅を広げたい。

私のキラめき 露崎 まひる × 1
2レベルが薄いと思うので1枚採用しています。
ストックの余裕があるときにしか使えないため、1枚の採用です。